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□WindowsXPチューニング 〜レジストリ編〜
ここでは、WindowsXPのレジストリをチューニングして、操作性の向上、処理速度の高速化をしていきます。
また、レジストリをいじるためかなりの危険が伴うので、バックアップの方よろしく。
ちなみにここのTIPSはWindowsXP Professionalを前提にしたTIPSなので、Home Editionでは一部使えないTIPSがあるかも。
んまぁ、Are your own riskで気楽に行こうw
・メニュー表示の高速化
・閉じる/最小化/最大化のポップOFF
・アイコンキャッシュを増やす
・タスクの高速化(IRQxPriority)
・ワトソン博士の抹殺
・ハングしたアプリの終了時間短縮
・Internet ExplorerとShellを切り離す
・CD挿入時のAutoRunを禁止にする
・カーネルを常に物理メモリに配置
・ファイルアクセスの高速化
・アプリケーション起動用メモリを開放
・CPUのL2キャッシュを最適化
・NTFSの高速化
・バルーンヒントをOFF
・Windowsが同時に扱うスレッドの最大数指定
・アプリケーションのレスポンスを高速化
・デスクトッププロセスの安定化
・管理共有の無効化
・完全にアニメーションを殺す
・ネットワークコンピュータでのブラウズ高速化
・検索時に出てくる犬を消す
・「最近使ったファイル」の履歴を残さな
・スタートメニューの項目を変更する
・ショートカットリンクの追跡機能を無効にする(NTFS専用)
・ショートカットリンクの検索機能を無効にする(NTFS専用)
・マイコンピュータ内にごみ箱を表示させる
・デスクトップからごみ箱を削除
・必要のなくなったDLLをメモリから削除する
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop] "MenuShowDelay" = "0" |
項目 | 種類 | 表記 |
MenuShowDelay | 文字列 | 10進 |
MenuShowDelayの値をいじる。単位はミリ秒。 0にすると、ポイントした瞬間に表示。 ※注意 0にすると不具合があるとかないとか。んでもオレは0! |
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop] "UserPreferencesMask"="任意" |
項目 | 種類 | 表記 |
UserPreferencesMask | バイナリ | 16進 |
8桁あるバイナリ値の一番左の桁だけを-8した値に書き換える。 16進の引き算になる。アクセサリにある電卓を使うと簡単。 ウィンドウ右上のXにポインタをあわせると「閉じる」と表示されるあれをOFFにする。 いらんだろそんな機能。人を馬鹿にするのもいい加減にしろM$! |
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer] "Max Cached Icons" = "2048" |
項目 | 種類 | 表記 |
Max Cached Icons | 文字列 | 10進 |
Max Cached Icons の値を1024か2048に設定。マシンのパワーによって選択。 ファイルが多いフォルダを開いたときに効果がでる。 |
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\PriorityControl] "IRQ8Priority" = dword:00000001 |
項目 | 種類 | 表記 |
IRQxPriority | DWORD | 16進 |
xの値の方は コントロールパネル > システム > ハードウェア > デバイスマネージャ > システム デバイス > システムCMOS/リアルタイムクロック > リソース > IRQ 参考画像 IRQの値をxに設定する(16進)。 IRQxPriorityの値は1に設定しておくといい。2を設定するとさらに速くなるらしいが危険も多くなる。 MAX38らしいが上げすぎるとシステムダウンするらしい。 Windowsには、現在実行中の処理を中断して、周期的に指定した処理を実行できる「RTC(Real Time Lock)」による「定周期割り込み」が備えられている。 具体的には、1秒周期(実際は0.98秒)で CPUに対して割り込みをかけられるようになっている。 これにより、CPUの負荷が高くても、優先度が高いリアルタイムプロセスなどは、スムースにスレッドスケジュールリングが実行できる。しかし、あまりにも負荷状況では、タスクの切り替えにも多少もたつく事がある。そこで、RTCによるCPUの割り込みに対して、優先的にCPUリソースを割り当てられるように変更する。これにより、タスクの切り替えのもたつきが減少し、体感速度が向上する。 |
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\AeDebug] "Auto" = dword:00000000 |
項目 | 種類 | 表記 |
Auto | DWORD | 16進 |
0=無効、1=有効。 パソコンを使っていると突然原因不明のエラーに陥ることがある、そんなときにワトソン博士を使うとプログラムを自動的に診断して問題点などを洗い出してくれる。 とまぁなかなか便利そうな感じがするが、実際使ってみるとわかるが、エンドユーザーには何言ってるのか意味不明で全く役に立たないだろう。 というわけでワトソン博士はクビ!さようなら。 |
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop] "HungAppTimeout" ="3000" "WaitToKillAppTimeout" ="3000" "AutoEndTasks" = "1" |
項目 | 種類 | 表記 |
HungAppTimeout | 文字列 | 10進 |
WaitToKillAppTimeout | 文字列 | 10進 |
AutoEndTasks | 文字列 | 10進 |
HungAppTimeout = 3000 単位はミリ秒。確認ダイアログの表示が速くなる。 WaitToKillAppTimeout = 3000 単位はミリ秒。これでログオフ/シャットダウン時にアプリから反応がない場合、素早くユーザーに伝わる。 AutoEndTasks = 1 0=無効、1=有効。 ハングしたアプリを自動的に終了させる。 |
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer] "NoFavoritesMenu" = hex:01,00,00,00 "NoInternetIcon" = hex:01,00,00,00 "NoActiveDesktop" = hex:01,00,00,00 "ClassicShell" = hex:01,00,00,00 "NoActiveDesktopChanges" = hex:01,00,00,00 "NoCustomizeWebView" = hex:01,00,00,00 |
IEのShell統合は以外に便利なのだが、Win95時代から使い続けてる人やマシンパワーが弱い人などには迷惑この上ない機能だ。セキュリティーの面からしても非常に良くない。
もとに戻したい場合は |
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer] "NoFavoritesMenu" = hex:00,00,00,00 "NoInternetIcon" = hex:00,00,00,00 "NoActiveDesktop" = hex:00,00,00,00 "ClassicShell" = hex:00,00,00,00 "NoActiveDesktopChanges" = hex:00,00,00,00 "NoCustomizeWebView" = hex:00,00,00,00 |
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Cdrom] "AutoRun"=dword:00000000 |
項目 | 種類 | 表記 |
AutoRun | DWORD | 16進 |
CD挿入時のオートラン設定。0=無効、1=有効。 人によっては便利に感じるだろうがオレはCD入れたらいきなり再生されるとびっくりするのでいらない。 |
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management] "DisablePagingExecutive" = dword:00000001 |
項目 | 種類 | 表記 |
DisablePagingExecutive | DWORD | 16進 |
DisablePagingExecutiveを16進数で1に。 カーネルがスワップアウトしなくなる。メモリを192M以上積んでるんだったら効果的。 |
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management] "IoPageLockLimit" = dword:00010000 |
項目 | 種類 | 表記 |
IoPageLockLimit | DWORD | 10進 |
96MB未満→12288 128MB未満→16384 256MB未満→32768 512MB未満→65536 768MB未満→98304 1024MB未満→131072 単位は10進数でkbで入力。オレは512Mメモリを積んでるので65536、なので16進数では10000。 Windows XPは、ファイルシステム用のメモリサイズの最大値が、デフォルトで512KBに設定されている。それを拡張し、高速化をはかるって戦法だ。 |
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Memory Management] "LargeSystemCache" = dword:00000001 |
項目 | 種類 | 表記 |
LargeSystemCache | DWORD | 16進 |
0 (Small) …WindowsXP Professionalの初期設定 1 (Large) …WindowsXP Home Editionの初期設定 128M以上メモリを積んでるんだったら効果あり! WindowsXPはアプリケーション起動用にデフォルトで4Mメモリを確保しているが、これはメモリが64M以下の環境では効果的だが、WindowsXPの推奨スペックのメモリは256M以上。ホント分けわかりませんなM$は・・・ |
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\ControlSet001\Control\Session Manager\Memory Management] "SecondLevelDataCache" = dword:00000200 |
項目 | 種類 | 表記 |
SecondLevelDataCache | DWORD | 16進 |
上記の値を変更する。デフォルトで256kbになっているので最適な数値へ16進数で。 ちゃんと自分のCPUの二次キャッシュを確認してから操作すること!!オレのは512kbなので16進では200。 |
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\FileSystem] "NtfsDisableLastAccessUpdate" = dword:00000001 "NtfsDisable8dot3NameCreation" = dword:00000001 "NtfsAllowExtendedCharacterIn8dot3Name" = dword:00000001 |
項目 | 種類 | 表記 |
NtfsDisableLastAccessUpdate | DWORD | 16進 |
NtfsDisable8dot3NameCreation | DWORD | 16進 |
NtfsAllowExtendedCharacterIn8dot3Name | DWORD | 16進 |
これでファイルを開くスピードがアップする。 |
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Advanced] "EnableBalloonTips" = dword:00000000 |
項目 | 種類 | 表記 |
EnableBalloonTips | DWORD | 16進 |
0=無効、1=有効。 あの右下に表示される目障りなやつを消してしまおう。なくても全く問題ない。 |
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Session Manager\Executive] "AdditionalCriticalWorkerThreads" = dword:0000000a "AdditionalDelayedWorkerThreads" = dword:00000005 |
項目 | 種類 | 表記 |
AdditionalCriticalWorkerThreads | DWORD | 16進 |
AdditionalDelayedWorkerThreads | DWORD | 16進 |
これは結構効果的!デフォルトは0になっているので、自分のマシンパワーを考慮して最適値を見つけていこう。 OS自体はlCriticalWorkerThreads=5、DelayedWorkerThreads=3で動作しているのでそれにどれだけ加えるかを考える。 |
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\PriorityControl] "Win32PrioritySeparation" = dword:0000002a |
10進で以下の表の値の合計を入力する。 |
項目 | 概要 | 値 | 説明 |
クァンタム値 | スレッド切り替え間隔 | 32 | 短い(デフォルト) |
16 | 長い | ||
ブースト値 | 占有時間の可変 | 4 | 可変 (Professional/Home のデフォルト) |
8 | 固定 (Server のデフォルト) | ||
CPUプライオリティ値 | CPU 占有時間比率 | 0 | フォアグラウンド:バックグラウンド=1:1 |
1 | フォアグラウンド:バックグラウンド=2:1 | ||
2 | フォアグラウンド:バックグラウンド=3:1 |
クァンタム値+ブースト値+CPUプライオリティ値=Win32PrioritySeparation(16進) 32+8+2=42 16進では2a この値を変更することによって、CPUが複数のタスクに対するCPUの処理時間を変更することができる。上記はオレの設定だが、環境によって、または組み合わせによってもっと最適な値があると思うので探してみてくれ。 |
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer] "DesktopProcess" =dword:00000001 |
項目 | 種類 | 表記 |
DesktopProcess | DWORD | 16進 |
これでデスクトップとタスクバー、エクスプローラを別のプロセスで起動することが可能になる。WindowsXPはなかなか安定しているOSだと思うが、explorerがらみでトラブルが多い。日に何度もexplorerが落ちる症状に悩んでるやつは試してみてください。 |
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\lanmanserver\parameters] "AutoShareWks" = dword:00000000 |
項目 | 種類 | 表記 |
AutoShareWks | DWORD | 16進 |
NT系のOSはデフォルトでリモート管理できるように全ドライブが共有設定になっている。これは使ってみると結構便利なのだが、危険きわまりない機能でもある。 使用するには管理者権限(アカウント/パスワード)が必要なのだが、こんなものはその道の人たちにとっては無いのと変わりないのである。 |
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CURRENT_USER\Control Panel\Desktop] "SmoothScroll" = dword:00000000 |
項目 | 種類 | 表記 |
SmoothScroll | DWORD | 16進 |
Visual Styleを切っても、まだいくつかの箇所はアニメーションするのでそれを完全に切ってしまう方法。 Visual StyleについてはWindowsXPチューニング 〜環境設定編〜を参考にしてくれ。 |
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\ RemoteComputer\NameSpace の{D6277990-4C6A-11CF-8D87-00AA0060F5BF}を削除、または先頭にセミコロン(;)をつけてコメントアウトする。 |
項目 | 種類 | 表記 |
{D6277990-4C6A-11CF-8D87-00AA0060F5BF} | Key | N/A |
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\CabinetState] "Use Search Asst" = "no" |
項目 | 種類 | 表記 |
Use Search Asst | 文字列 | no |
子供扱いしないでくれ。 |
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer] "NoRecentDocsHistory" = hex:01,00,00,00 |
項目 | 種類 | 表記 |
NoRecentDocsHistory | バイナリ | Hex |
「最近使ったファイル」と聞いてピンとこないやつはスタートメニューを開いて「最近使ったファイル」ってのをみて見れ、きっとさっき見たエロ動画にびしっとリンク貼られてるぞw こんな恐ろしい機能はさっさと切ってしまおう、Windows終了時に自動的に削除しされるようになる。 |
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer] "NoRecentDocsMenu" = dword:00000001 "NoSMHelp" = dword:00000001 "StartMenuLogoff" = dword:00000001 |
上記では最近使ったファイル、ヘルプとサポート、ログオフを非表示にしている。 |
項目 | 種類 | 表記 |
下記参照 | DWORD | 16進 |
0=表示、1=非表示。 項目 には下記の消したい項目の値の名前を、値には0か1を入力する(16進)。 |
項目 | 値の名前 |
すべてのプログラム | NoStartMenuMorePrograms |
マイドキュメント | NoSMMyDocs |
マイミュージック | NoStartMenuMyMusic |
マイピクチャー | NoSMMyPictures |
最近使ったファイル | NoRecentDocsMenu |
お気に入り | NoFavoritesMenu |
マイネットワーク | NoStartMenuNetworkPlaces |
コントロールパネル | NoControlPanel |
ネットワーク接続 | NoNetworkConnections |
ヘルプとサポート | NoSMHelp |
検索 | NoFind |
ファイル名を指定して実行 | NoRun |
ログオフ | StartMenuLogoff |
終了オプション | NoClose |
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer] "NoResolveTrack" = dword:00000001 |
項目 | 種類 | 表記 |
NoResolveTrack | DWORD | 16進 |
ショートカットのリンクが変更されたときに自動で探してくれる機能なのだがオレは自分で探すのでいらね。 |
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer] "NoResolveSearch" = dword:00000001 |
項目 | 種類 | 表記 |
NoResolveSearch | DWORD | 16進 |
ショートカットのリンクが切れていたときに自動で探してくれる機能なのだがオレは自分で探すのでいらね。 |
[HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\explorer\MyComputer\NameSpace\]
上記の位置に {645FF040-5081-101B-9F08-00AA002F954E} を追加する。 |
項目 | 種類 | 表記 |
{645FF040-5081-101B-9F08-00AA002F954E} | Key | N/A |
オレはデスクトップはすっきりさせたい人なのでゴミ箱はマイコンピュータ内に移動。 |
[HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\explorer\Desktop\NameSpace\]
上記の位置の {645FF040-5081-101B-9F08-00AA002F954E} を削除する。 |
項目 | 種類 | 表記 |
{645FF040-5081-101B-9F08-00AA002F954E} | Key | N/A |
オレはデスクトップはすっきりさせたい人なのでゴミ箱は消す。 |
Windows Registry Editor Version 5.00 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SoftWare\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer] "AlwaysUnloadDLL" =dword:00000001 |
項目 | 種類 | 表記 |
AlwaysUnloadDLL | DWORD | 16進 |
メモリは有効に使おう。 |
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